私が治療家になる前に、自分自身のカラダを治してもらいたくて、関東地方の色々な先生がたの、治療を受けて、感じた事を、思い出しながら、書いてみます。私自身、「あそこの先生は腕がいい」と聞けば、自分のカラダを「治してもらえるかも」と期待をして、行ってみましたが、「噂通り」の先生は皆無に近い状況でした、でも確かに「繁盛」していました。私はそこで、「繁盛している」と「患者の期待に応えてくれる」とは、少し「温度差」が有る事にきがつきました。「繁盛している治療院」は確かに腕の良い先生がいるのかもしれません。しかし、私がお世話になった経験のある、治療院では、元来1回の治療で施術しなければならない手技を、数回に小分けして施術し、回数を多く来させるべく「誘導」する手法をとられていました。私は、患者の時に、この忌まわしい、治療家の都合「意図」が見え隠れするのが、判った時に、とても「落胆」してしまいました。これを、ある鍼灸の勉強会で、とある先生に尋ねてみますと「営業努力のなせる技」と豪語していました。驚きを隠せませんでした。「医療倫理」の欠落そのものです。私は、患者様が辛くて来院しているのですから目的は、辛い症状を軽減させて、お帰り頂くのが至極当然の事と考えていたものですから。「考え方の違い」と言われればそれまでなんですが、私は「大きな間違い」だと確信しています。ですから、皆様が「治療を受ける時に」よく思い出して、ご自身で判断してみてください。あとは、治療家自身が腕前をやたら自慢話をして、治療効果が確認出来ない場合は「ハズレ」を引いたと思い、治療院を変えましょう。
最近 調べ物があり YAHOO やGoogle で検索していましたら 「首の治療専門」とか「腰痛治療のスペシャリスト」「坐骨神経痛の権威」とかをやたらに、強調して宣伝しているホームページを目にしました。極めつけがなんと、全国から頼って来院されます。と表示しています。私は、「だから何なんだ」と思うのは、独りよがりなのかと、自問自答してしまいます。まあそれなりに、自信があるからこそ、表示しているのでしょうが、私に言わせれば、日本全国に腕の良い治療家は、沢山いると思います。地方から東京に来て治療を受けるのならば、地元で評判の治療院を10件巡った方がよほど効果が有ると思います。ですから、私は皆様がホームページをご覧になる時は、あまりおおげさに強調されている、表現は半分以下に感じとってご覧になる方が良いと思います。確かに「首」の治療は治療家の技術が要求されます。その他の「部位」に関しても同様です。私が言いたいのは、敢えて特別「首」「肩」「腰」の一部位だけ強調する必要はないと思います。腕の良い鍼灸治療家ならば、「何処の患部」でも患者様の納得いく治療をしてくれると思います。 当治療院の患者様も多くの人は、「近所にこんなに良い治療をして下さるのにもっと早く来れば良かった」とよく言われます。ですから、遠方の治療院を探す前に、ご自宅の近所の治療院を探しましょう。意外と「灯台もと暗し」かもしれませんよ。
先日、産後1年になるのに、体調不良が続く女性を治療させて頂きました。 とにかく体調全般が最悪だそうです。腰痛、ふらつき、鼻詰まり、咳、倦怠感、育児の為、両手首腱鞘炎、等々聞いていると本当に辛いのが伝わってきました。幸いな事に、産後ご実家に戻られているので、お母様の子育て応援が有るので、なんとか1年乗り切れたそうです。しかし子育てママさんは、いつまでも、ご両親に頼っていられないので、なるべく早く回復出来るべく、お手伝いさせて頂いています。かわいいお子様の為にも1日も早く、通常の生活を送れる事を願って治療させて頂いてます。 まず私の第一印象なのですが、体の冷え、四肢末端の冷えが概ね体全体を悪化させていた事です、冷えと言いましても、ただ厚着すれば良いのではなく内臓全般と四肢の血流の悪さ所以によるものです。この様なケースでは、手足の方から治療を初め、体の痛みの強い順番に治療を進めていきます。そして、痛みを訴えている処を確実に緩和させ、ひとつづつ解消に向かわせます。但し1回の治療では、大抵の場合は中々すぐには良くなりませんので、継続治療が必要となります。なぜなら1年以上悪い状態が続いていた訳ですから、体自体良い方向に向かわせるのは、一筋縄にはいきません。とにかくご自身で、治療後の体調変化が有れば、喜ぶべきでしょう。この様に「鍼灸治療」は西洋医学的に、色々と病院に行ったけれど、改善しなかった場合には、有効手段となりえますので、まずはご相談ください。そして、楽しい「子育て」が出来るように元気になって欲しい物です。
この様な症状の時は、当院患者様に共通する事を書いてみます。最初のケースですが、かなりストレスをため込んでいる人です、これは、本人が自覚しているケースと、本人が自覚していなくて、体自体に反応が出ているケースが有ります。この方たちに、共通する事は、いくら長い時間、眠っても翌朝、スッキリしなくて倦怠感が朝から抜けない、更に疲れやすい、視力はあるんだけど、視界がかすむ感じがする、呼吸が浅い、等です。気分的には、少しイラつきやすく、何をどうすれば、症状が軽減出来るのかが、判らなく、迷路にはまっている場合が多いです。ひどい場合には、プチうつに、なってしまいそうな人たちです。この様な方たちは、訳のわからない整体やリラクゼーションはスル−(行かない事)して、直ちに、当治療院へ、ご来院していただく事をお勧めします。辛い症状を、ダラダラ引きずっても、絶対に自然に改善しませんので(院長はずいぶん時間を無駄にした経験の反省から申し上げます)。なぜこの様に、断定的な事言うのかと、皆様は不思議に思うでしょう。院長がことごとく、究極のコリ症状で悩まされた経験から、申し上げれるのです。そして、現在治療している患者様の症状を、治療しなければ、絶対に改善しない「こり」を毎日診ているからです。更に具体的に申し上げるならば、腰、背中、肩、首、腕、頭部等に、色々な、症状が、山ほど出現しているのです。当然ながら、1回の治療ではすべてを取り除けません。だから私は、必ず早めに治療を受けてほしいと申し上げるのです。
2012年5月16日 共同通信社 カテゴリ: 一般内科疾患・循環器疾患・内分泌・代謝疾患
特定の遺伝子の働きを抑えて、血中の悪玉コレステロールの量を下げる新しい薬物を、国立循環器病研究センター(大阪府吹田市)や大阪大、東京理科大のチームが開発し、15日付の米科学誌電子版に発表した。 チームによると、高コレステロール血症の治療は一般的に、コレステロールを低下させるスタチン系の薬が使われるが、一部の遺伝性の患者では効きにくかった。新たな薬物はマウスで悪玉コレステロールが約40%減ったが、ヒトでも期待できるとしている。 この薬物は、遺伝子から作られるリボ核酸(RNA)とくっつき、遺伝子の働きを抑制する「アンチセンス」という薬物を改良したもの。 チームは、悪玉コレステロールが減るのを邪魔する遺伝子の働きを抑えるため、「架橋型人工核酸(BNA)」という物質を利用して新型アンチセンスを作った。 マウスに2週間、高コレステロール食を与えた後、6週間に計12回新型アンチセンスを注射。その結果、生理食塩水を注射したマウスと比べ、悪玉コレステロール量が43%減った。副作用は確認されなかったという。 国立循環器病研究センターの斯波真理子(しば・まりこ)病態代謝部特任部長は「3年後にはヒトで臨床応用したい」としている。働きを抑えたい遺伝子の情報が分かれば、がんや感染症など他の病気にも応用できるという。
※米科学誌はモレキュラー・セラピー-ニュークレイック・アシッズ




